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『MOTHER2のひみつ。』刊行記念「本におさまらなかったこぼれ話。」が公開中

ほぼ日MOTHERプロジェクトは、11月26日より『MOTHER2』30周年記念書籍『MOTHER2のひみつ。』刊行記念「本におさまらなかったこぼれ話。」の連載を公開中です。

11月26日より3回にわたって掲載されるインタビュー連載

1994年にスーパーファミコン用ソフトとして発売された『MOTHER2 ギーグの逆襲』。
今年、2024年8月に渋谷PARCOの「ほぼ日曜日」で開催された『MOTHER2のひみつ。』展において、当時の開発資料やつくり手たちが手書きした資料、開発の記録がはじめて公開されました。
その内容を記録した『MOTHER2』30周年記念書籍『MOTHER2のひみつ。』(太田出版)が11月27日に刊行されることを記念して「本におさまらなかったこぼれ話。」が公開となっています。
▶︎[連載]MOTHER2のひみつ。刊行記念 本におさまらなかったこぼれ話。

糸井重里さん
左から丸田康司さん、戸田昭吾さん、大山功一さん
<公開内容>
第1回 糸井重里インタビュー「チームと、ものづくり。
第2回 開発者座談会「岩田さんに『ハッピーですか?』と聞かれて。
第3回 開発者座談会「『Earthbound』の思い出とマイ・ベストシーン

糸井重里のインタビューでは、『MOTHER2』の制作当時の思い出などのこぼれ話を。
そして開発に携わったデザイナーの大山功一さん、ライターの戸田昭吾さん、プログラマーの丸田康司さんの座談会では、北米版『EarthBound™』の思い出や、『MOTHER2』で一番好きなシーンの話をご紹介します。
ぜひ、『MOTHER2のひみつ。』と合わせてお読みください。

リリースより

『MOTHER2』30周年記念書籍「MOTHER2のひみつ。

:MOTHER2のひみつ。製作チーム
発売元:太田出版 
発売日:2024年11月27日全国の書店で発売。
価格:6,600円 オールカラー/320ページ
ISBN978-4-7783-1953-3

倉庫の奥に30年眠っていた『MOTHER2 ギーグの逆襲』の開発資料たちを展示した『MOTHER2のひみつ。』展の資料はもちろん、会場では展示できなかった初公開資料の数々、さらに開発スタッフの大山功一さん・丸田康司さん・戸田昭吾さんによる鼎談、そして糸井重里さんが「第二の青春だった」と語る『MOTHER2』の日々――。『MOTHER2のひみつ。』展の興奮と感動をそのままに、『MOTHER2』へと結実したたくさんのクリエイティブ、クリエイターたちの作業や思考……それらすべてを記録した永久保存版の『MOTHER2』30周年記念書籍です。

リリースより

<関連リンク>
▶︎ほぼ日MOTHER PROJECT

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