【体験レポ】『Drag x Drive(ドラッグ アンド ドライブ)』を体験!新感覚の直感操作と「ままならない」を逆手に取った本格プレイ

Nintendo Switch 2 ダウンロード専用ソフト『Drag x Drive(ドラッグ アンド ドライブ)』を試遊しました。3on3の対戦をしてわかった、新しい直感動作と本作ならではの新感覚プレイをレポートします。
二刀流マウスでコートを駆け、本格的な試合を楽しもう!
4月3日に催されたメディア体験会にて、完全新作となるNintendo Switch 2 ダウンロード専用ソフト『Drag x Drive(ドラッグ アンド ドライブ)』を体験してきました。本作の詳しい情報はこちらの記事をご覧ください。

Joy-Conをマウスにしてプレイするのは、初めてWiiリモコンを触った時のような、初めてWiiU GamePadを触った時のような、そして初めてJoy-Conを触った時のようなワクワク感!
通常、パソコンで使うマウスは片手で操作しますが、本作では両手で使います。
マウス2つが操作キャラの車輪に連動しているので、マウスを前に押せば前進するし、マウスを後に引けば後退します。
実際と同じ動作でキャラクターが動くから本当に車輪を動かしているみたい。パソコンを使う時とは異なるマウスの使い方も新鮮です。

マウスとジャイロの新感覚操作
チュートリアルでは両手でマウスを動かすところからスタート。両手で動かして直進、左を動かして右にターン、右を動かして左にターンするのはすんなりと慣れることができました。
競技に使うボールは近づけは自動で手に持つので、ボタン操作をしなくてもOK。
シュートの時は狙いを定めてJoy-Conを振ります。ここはパソコンのマウスではできない操作ですね。
Joy-Conのジャイロとマウス操作がミックスされた操作感は新しい! コントローラー中心でプレイしてきた人はもちろん、パソコンのゲームをマウスで操作することに慣れている人も新感覚が味わえるのではないかと思います。
今回の体験では机の上で操作をしましたが、膝を使ってもOKなのでどんな環境でもプレイできそうです。また、他のゲームのマウス操作も試してみましたが、本作はボタンを押す操作が少なく、より直感的な操作に重きを置いていると感じました。
「ままならない」が競技の肝に
一通りの操作を覚えて、いざ試合です。今回は試遊台の横並びの3人でチームを組み、対面するチームと戦いました。
実際の試合はチュートリアルよりもハード! 両手を使ってボールを追いかけるのが精一杯です。
ぶつかることで相手のボールを奪ったり妨害することもできるので、試合中はぶつかりの連続。そこも含めて、キャラクターたちが操縦する乗り物は「車いすバスケットボール」で使われる競技用車いすのようだなと感じました。

また、コートを縦横無尽に駆けるには「方向転換」が肝心。直感操作ができるとはいえ、どちらかの車輪を軸にして回らなければならないから、回りすぎないように調整しながら操作するのは結構コツがいります。このコツをうまく制することが競技の肝になると感じました。
例えばボールが向かった方に方向転換してボールを目視し続けることも大事ですし、パスを受けたあと動きやすいように方向転換しておくことも大切です。こういったテクニックを使いながら全体の流れをつかむことが試合展開を左右することでしょう(と書いておきながらなかなか難しい!)

多くのTPSではボタンを押せばキャラクターが向いている方向に視点をリセットできますが、本作は方向転換を自分でしなければなりません。この一見すると「ままならない」状況が勝利の鍵を握っていて、だからこそ臨場感溢れる試合が楽しめると感じました。
コミュニケーションを取り合って試合を有利に
もうひとつ気になったのがボールを投げる動作を使った合図。Joy-Conを振って「こっちに投げて!」と合図できるから、まるで本当の試合みたいです。本物の試合との違いといえばプレイ中に言葉で意思疎通ができるところでしょうか? オンライン対戦になったら「ゲームチャット」がかなり効果を発揮しそうです。
気軽にe-Sports体験が楽しめる
試合は見事に負けましたが(苦笑)、操作は決して難しくなく、1回のチュートリアルで大体のコツがつかめました。
とはいえ試合になれば本格的! 操作は気軽、体験は本格的。だからこそe-Sportsをやってみたいという人にとっての入り口としても最適かも。ちなみに1試合プレイして腕を動かしたらかなりいい汗かきました! ちょっとした運動にもなりますよ!
なおSwitch2本体の詳しい情報はこちらの記事をご覧ください。

(ライター・みかめ)
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