【体験レポ】マウス操作で挑戦してみた! 『メトロイドプライム4 ビヨンド Nintendo Switch 2 Edition』

『メトロイドプライム4 ビヨンド Nintendo Switch 2 Edition』の試遊レポートと先行プレイレビュー。序盤のボス戦までをSwitch 2ならではのマウス操作でプレイしてみました。
Switch 2ならではの『メトロイドプライム』とは?
4月3日に催されたメディア体験会にて『メトロイドプライム4 ビヨンド Nintendo Switch 2 Edition』を体験してきました。ゲームについての詳細はこちらの記事をご覧ください。
サムス度100%のアクションを序盤から満喫
今回の体験プレイでは、銀河連邦軍の救援に来たサムスが、謎のバウンティハンター・サイラックス率いる一群を迎え撃つシーンを遊ぶことができました。

この『Nintendo Switch 2 Edition』ならではのポイントのひとつは、4K・60fpsで美しい画面を堪能できる「クオリティモード」と、フルHD・120fpsでなめらかな動きを楽しめる「パフォーマンスモード」を選べること。今回の試遊はパフォーマンスモードだったのですが、それでも画面の美しさには目を見張りました。
冒頭ムービーのスターシップ(サムスの宇宙船)の質感とリアリティを感じさせる挙動を見た時点で「スゴい!」って声出ちゃったほど。
(ゲームのグラフィックって「ここまでキレイならもう進化する必要ないだろ~」って思っても、いざ美麗な画面を見ると「断然こっちのほうがいいや」ってなるんですよね。もう20年くらいそんなことを繰り返しています)

敵はなかなかすばやく油断できない相手ですが、チャージビームにミサイル、モーフボールにボムといった装備は最初から使えるので、サムスらしいアクションは存分に味わうことができます。スキャンバイザーを使ってのちょっとした謎解きもありました。
最後には大型のボスキャラクター・アベラックスが登場。繰り出してくる攻撃を二段ジャンプ・緊急回避・モーフボール化で避け、繰り出してくる光弾や弱点を的確に狙って撃つ…という感じで、基本アクションをフル活用することでなんとか撃退できました。
このアクションのテクとひらめきがモノを言うボス戦、いかにも『メトロイドプライム』って感じで最高!
マウス操作って実際どうなの?
『Nintendo Switch 2 Edition』ならではのもうひとつの特徴は、Joy-Con 2を活かしたマウス操作ができることです。

マウス操作のときは、上の写真(※イメージ画像)のようにしてJoy-Con 2を持つことになります。左手のJoy-Con 2 (L)のLスティックでサムスを移動させ、右手のJoy-Con 2 (R)をマウスのように動かして照準を合わせて、Rボタン・ZRボタンでビーム等を発射するという操作です。
このとき、A/B/X/Yボタンを押すときは右手の親指を使うことになります。体験プレイではBボタンがジャンプ、Yボタンがモーフボールだったので、とっさの回避のときなどはこれらを使うことになりますが、最初はどの位置にどのボタンがあるのかパッとわからず、ちょっと戸惑うかもしれません。とは言え、マウスとしては意外なほどに「しっくり」来る操作性なので、少し練習すれば問題なさそうです。さらに言うと、マウス操作への切り替えはJoy-Con 2 (R)をマウスのように持ち変えるだけでOKなので、状況に応じてやりやすいほうの操作を使い分けるのも楽そうです。
で、実際のところ「通常のパッド操作とマウス操作、どちらがやりやすいのか?」 についてですが、正直なところ体験プレイで遊べた範囲ではよくわかりませんでした。ただ、マウス操作なら「ロックオンしたまま、あえてほかの場所へ攻撃する」みたいなテクニックもやりやすそうですし、将来的なことも考えると早いうちにマウス操作に慣れておくのもいいかもしれません。

ご存じの方も多いでしょうが、いま現在、『メトロイドプライム』シリーズのようなFPS・TPSはキーボード+マウス操作が主流です。とは言え、キーボードで滑らかにキャラを移動させるのが苦手という人も多いですし、Switch2のようなアナログスティック+マウス操作はベストな組み合わせのように思えます。過去に『メトロイドプライム3 コラプション』をプレイされた方は、ヌンチャク+WiiリモコンとFPSの相性のよさを知っているかと思われますが、照準の合わせやすさはマウスのほうが間違いなく上でしょう。
もっともっと触りたい!
今回プレイできた範囲では、サムスのサイキック能力などの新要素については触れられなかったのですが、それでも新たな『メトロイドプライム』の世界に期待させてくれるにはじゅうぶんな魅力がありました。今後もSwitch2にはマウス操作を活かしたタイトルはたくさん出てくるでしょうし、ちょっと慣れが必要そうな「FPSのマウス操作」をサムスの冒険と共に学んでいくのもいいかな~、と思っています。
なおSwitch2本体の詳しい情報はこちらの記事をご覧ください。

(ニンドリ編集部 ひろぽん)
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