エレキコミック今立 進が見た!触った!Nintendo Switch 2【任天堂ソフト編】

昨年のファミコン40周年番組でもおなじみのお笑いコンビ「エレキコミック」の今立 進(いまだち すすむ)さんが、メディア体験会で「Nintendo Switch 2」を触った感想をお送りします!
まず伝えたいのは「Nintendo Switch 2 マジすげーから!」
どもっ、「ニンテンドードリーム」でダウンロード専売のゲーム紹介コラム「ダウンロー堂」を連載している、ある時はBARの店長、ある時はゲームライター、またある時はイケメン役者の舞台に出る普通のオジサン、その正体は薄味芸人「イマダチ」です。
今回はそんな水で溶く駄菓子の粉ジュースのような私が、メディア体験会という濃ゆーいイベントにて体験してきた「Nintendo Switch 2」ソフトをドドーンとご紹介します。

まず、皆様にお伝えしたいのは「Nintendo Switch 2 マジすげーから!」ってこと、そんなことわかってるわ! って思う軽く上、越えてくるから。これは生で見ないとわからないかも知れませんが、映像で見ている以上にキレイだし、動きもスゴイし、音もスゴイし、レスポンスも良いし、おもしろいし、楽しい(語彙力なし)。
この体験会が「Nintendo Switch 2」の実演販売だったら3台は買ってましたね。
マリオカート ワールド
まず1台目を買おうと思ったソフトは本体と同時発売の『マリオカート ワールド』。
そりゃタイトルを聞いただけで買うよ! って方も多いかと思いますが、恥ずかしながら私、『マリオカート』は基本、初代のSFC(スーパーファミコン)版で止まってる「マリカーペーパードライバー」(そんな言葉はない)。
そんな私が「マリオカート」の世界を楽しめるのか。不安を抱えながら体験会でコントローラーを握りました。
体験したモードは「サバイバル」。世界を横断しながら総勢24名による勝ち抜き戦。
かっ、勝ち抜き戦? 映画「バトル・ロワイヤル」(2000)のたけしさんから「そこで、今日は皆さんに、ちょっとマリカーをしてもらいます」と言われてるようで戦慄が走ります。
どうせ早々に負けるだろうと思いつつレーススタート……お、お、おっ、おっもしれーーーー!
皆さんわかっていることでしょうけど、SFCのときの手触りがありながらも何でしょうこの丁寧な作りは! プレイしていて嫌なところがひとつもない。攻撃されても楽しいゲームなんてそうないですよ。
皆さん、これは買いですよ!(知ってます)
コースが周回だけじゃなく大陸横断(縦断)なのも、景色が目まぐるしく変わるため、スピード感と相まってゴールを目指すモチベーションが上がりましたね。結果は8人に残ることが出来ず敗退しましたが、「ペーパーマリオドライバー」にしては(意味変わっちゃう)、上出来ではないでしょうか。
ただプレイ中、ずっと声を上げて抜きつ抜かれつを騒ぎ楽しんでいたんですが、後になって24人中プレイヤーは8人だけで残りはCPUだったことを知りました……。


『マリオカート ワールド』についてはこちら。

Drag x Drive(ドラッグ アンド ドライブ)
さて2台目を買おうと思ったソフトは『Drag x Drive』。
東京パラリンピック(2021)で準優勝となり盛り上がっている「車いすバスケットボール」のような3on3のゲーム。正直なところ「Nintendo Direct」を見ていても、そんなに注目するソフトではありませんでした。
「Nintendo Switch 2」の新しい機能である「マウス操作を使うのねー」ぐらいの認識でしたが、これが見るとやるとじゃ大違い。ものすごくおもしろかったし、上達したいと思う、本当のスポーツに近いゲームでした。
マウスの操作もわかりやすく、前にスライドさせて前進、片手だけだと旋回、シュートは片手を上げて振り下ろすというように、動きと連動しています。ステージにはスケボーのようなハーフパイプがあり、それを使ってダンクをキメた日にゃ、あの娘どんな顔するだろう?(©岡村靖幸)ってなもんです。
1試合プレイしましたが、軽く汗をかいてましたし、とにかく体験してほしいタイトルですね。

『Drag x Drive(ドラッグ アンド ドライブ)』についてはこちら。

ドンキーコング バナンザ
最後に3台目を買おうと思ったソフトは『ドンキーコング バナンザ』。
長引く不況、物価高騰、少子高齢化、人口減少、いろいろな問題が日本を取り巻き、ストレスになることも多い現代社会。そんなストレス発散にうってつけなのが、なんとこの『ドンキーコング バナンザ』!
ちゃんとしたストーリーはあるんだけど、触って感じたのは圧倒的な「破壊」。
もう目に付くモノが全部壊せるんじゃないかと思うほどです。置いてある樽とか石とかだけじゃなく、ステージの地形、地面も壊せます! これが何とも言えず気持ち良いんです。
ストーリーそっちのけでドンキーコングが掘削する「破壊王DK」(ドリラーコング)となり(勝手に命名)、すべてを破壊しながら進めばスカッと爽やか「コカ・コング」。ストレスも解消されることでしょう。
アクションも最高だし、ストーリーもおもしろそうなのでこちらも早く遊びたいタイトルです。
『ドンキーコング バナンザ』についてはこちら。

てなわけで、足早に本日4月3日に体験したことを書きましたが、まだ任天堂以外のソフトメーカーのゲーム紹介ができていません。そちらも何本か触ったので書きたいのですが、これからBARの営業がありましてすみません。今回はいったんこのへんで!

お笑いコンビ「エレキコミック」のツッコミ担当。
TBS Podcast『エレ片のポッ!』(毎週土曜、正午に配信。初回は2025年4月5日)ほか、多数出演中。
ニンテンドードリーム本誌にて「イマダチススムのダウンロー堂」を連載中。▶︎ニンテンドードリーム刊行案内
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