リズムを合わせてランビを呼び出す！ ランビのジャングル・コンガ【USJドンキーコング・カントリー現地レポ】
体験型のリズムアクティビティ「ランビのジャングル・コンガ」を取材班の3人で挑戦！ 実際に遊んでみた感想と、体験してわかった「ランビを呼び出すヒント」をお届け。
先行取材で体験した「ドンキーコング・カントリー」の魅力をレポートします！
ランビのジャングル・コンガ
「ドンキーコング・カントリー」を進むと、積み上げられた木箱とコンガが並んでいました。
この「ランビのジャングル・コンガ」は、3人で行うリズムアクティビティ。木箱の両端にあるライトの点滅に合わせてコンガを叩くと、木箱の中からアニマルフレンドのランビが出てくるみたいです！
こちらは3人で行うアクティビティということで、取材メンバー3人で挑戦してみました！
ランビが見た〜い！ 大人もコンガ叩きに夢中
クルーの方の合図で、音楽がスタート！ ライトが光るリズムに合わせて、左右それぞれのコンガをポンポンポンと叩きます。
叩き続けていると、木箱が開いたり閉じたり、チラチラと動き出します。呼び出したい気持ちが高まりすぎて、うっかりリズムを崩さないように注意です…！
ランビ！ おいで！ 出ておいで〜〜！
ファンファーレとともに、木箱からサイのランビが登場！ やった〜！
ランビが出てきてくれてうれしい気持ちと、「3人とも息ぴったりでコンガを叩けた！」という実感が湧いてきて、取材班もこの笑顔。喜びがはじけて、全員ニッコニコになってしまいました。
リズムが大事！ ランビを呼び出すコンガ叩きのヒント
まずはコンガの特徴から解説！
コンガは2つで1組になっていて、それぞれ大きさの違うものが並んでいました。緑色のコンガが一番小さく、子どもでも遊べるような高さになっているのが特徴です。
そして、肝心なのがコンガを叩くときのリズム。木箱の横のライト以外にコンガも光るので、この光の点滅を参考にするとテンポを崩さずに叩きやすいですよ。
叩くときは指先ではなく、手のひらで弾くように叩くのがコツです。
リズムアクティビティ「ランビのジャングル・コンガ」、体験レポートとランビを呼ぶコツをご紹介しました。ぜひ友達や家族といっしょに遊んでみてくださいね！
（NDW編集部・サイ）
USJ「ドンキーコング・カントリー」先行体験レポを公開中！
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