【TotK発見】タウロの意中の人は誰!? カカリコ村の恋物語に密着｜『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』ハイラル調査隊

カカリコ村のワッカ遺跡の調査に来ている調査隊リーダー・タウロ。
そんな彼の身近な場所に、とある人物への片想いをにおわせるヒントを発見…！
その手がかりを頼りに、ウワサの真相を調査しました。

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恋のきっかけはカカリコ村？

ハイラル平原の東に位置するカカリコ村は、輪のような形の遺物が空から落ちてきたことで一躍有名になった村。

その遺物は「ワッカ遺跡」と名付けられ、その調査のためゾナウ調査隊リーダー・タウロが村を訪れます。

好奇心旺盛な性格が特徴のタウロ。つい調査に夢中になって寝食を忘れてしまうこともあるようですが、そんな彼は村の新たな族長・パーヤの熱心な性格に一目置いている様子。

タウロの枕元に気になる絵が…！

ゾナウ調査隊の一行は、カカリコ村の研究施設を拠点に、ゾナウにまつわる遺構を調査しています。
その施設の2階。この左側のぐちゃぐちゃな寝床が、ふだんタウロが使っているスペースのようです。
その枕元をよ〜く見てみると…？

パーヤの似顔絵が貼ってあるのを発見！

枕元にこっそり絵を置くなんて、こ、これはもしかして…恋…!?

パーヤはカカリコ村の新たな族長

前作『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』では、恥ずかしがり屋でどこか頼りなかったパーヤ。
ですが、族長の後継ぎになってからは、カカリコ村のために一生懸命努力する彼女の姿を見ることが増えました。

タウロとパーヤが急接近するタイミングをとらえた！

時刻は夜の8時ごろ。村の見回りを終えたパーヤは、研究施設に立ち寄ります。
と、そのタイミングでワッカ遺跡を眺めていたタウロも研究施設に向かって歩き始めました…！

そして、研究施設の一角で資料に読みふけるふたり。どことな〜く素敵な雰囲気が漂っています。

パーヤはまだ謎が多いゾナウ文明について、タウロにいろいろと教えてもらっているそう。

ですが、パーヤが研究施設に滞在するのは夜10時ごろまで。
もしかすると、この2時間はタウロにとって貴重な時間なのかもしれませんね。

ちなみに、タウロが研究所に到着する前に話しかけると、こんな会話内容に。
ねぇタウロ、リンクのこと邪魔なの？

パーヤの気持ちが気になる！ ヒントがないか調べてみた

カカリコ村の中央に位置する族長のお屋敷2階には、パーヤの日記が置いてあります。
パーヤの気持ちについて、なにか手がかりがないか見てみると…？

日記にあったふたりの関係は、パーヤが「ゾナウ調査隊の派遣」と「ワッカ遺跡の命名」を担い、調査隊リーダーのタウロはゾナウについて博識であることが書かれていました。
パーヤは今のところ、タウロの才能は高く評価しつつも、ビジネスパートナーのような存在なのかもしれませんね。

そんなある日、ふと屋敷前の像に祈りを捧げているパーヤに話しかけてみると、こんな会話が。

今ちょうど リンク様の旅の無事を お祈りしていたところなんです
石板に 魔王という文字が描かれていたことを 知った時の リンク様のお顔をみて…
きっと 大変な使命を背負われているのだと お察しいたしました
パーヤには祈る事しかできませんが どうか お気をつけて…

あ、あれ…？

そういえば、パーヤは別のタイミングで話しかけた時も「リンクの無事を祈っている」と言っていたことがありました。
あらためて人物図鑑を見てみると…。

まとめ：今後に期待！

このふたり、この先どんな展開を迎えるのでしょうか？
タウロとパーヤの動向や、枕元の絵が気になった方は、ぜひカカリコ村に遊びに行ってみてくださいね！
（NDW編集部・サイ）

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